Mr.J その⑭『義務ギム義務』
3月に入り、めっきり春らしい陽気~、かと思えば、
急に冷え込んだり、まだまだ不安定な気候が続きそうですね。
とはいえ、まもなく新年度がスタートです。
元号が変わったり、色々と盛り沢山な年度になりそうですが、
働く社会人にとって気になるのが、「有給休暇の義務化」。
今年の4月1日から、年次有給休暇が10日間以上付与されている 労働者に対して、
年5日以上取得させる「義務」が生ずる、というものらしい。
違反すると労働基準法違反になり、会社側に罰金もあると。
有給休暇は労働者の権利で、業務に極力影響が無いように、
各々の判断で自主的に取得するものだと思いますが、
それを「義務化」とか言われると、
逆に取得する気が無くなりません?(いや、取得しますけどね)。
国は「義務」というフレーズを安易に使い過ぎる気がします。
精神障害者の雇用「義務化」もそうですね。
有給休暇を取得しやすい環境、 障害者雇用が進む環境づくりは大切だと思いますが、
「義務」というと、押し付け感が強まり、 何かギスギスしたものが残る気がします。
国としても「本気度」を示したいのでしょうが、
「義務化!」とか言い出す前に、
もっと柔軟な発想、有効な仕組みづくりを期待したいですね。
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